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介護施設からの民間救急搬送、依頼の流れをわかりやすく解説

介護施設からの搬送、どんな場面で民間救急を使うの?

介護施設に入居されているご家族が、急に体調を崩したり、定期的な通院が必要になったりすることがあります。
そのようなとき、「救急車を呼ぶほどではないけれど、自家用車では運べない」という状況が生じることがあります。
こうした場面で役立つのが、民間救急と呼ばれる患者搬送サービスです。

民間救急は、行政が認定した患者等搬送事業者が行うサービスで、緊急性の高くない場面での医療機関への搬送を担います。
「救急車ほどではないが、普通の車では無理」というニーズを補う、いわば"橋渡し役"のような存在です。

介護施設が民間救急を使う主なシーン

介護施設からの搬送依頼には、主に次のような場面があります。

  • 病院への定期通院・検査のための送迎
  • 入退院時の搬送
  • 救急搬送後、退院時に落ち着いて施設へ戻りたい場合
  • 別の介護施設や医療療養型施設への転院
  • ストレッチャーや車椅子でなければ乗車できない状態での移送

どのケースも、「緊急ではないが、ご家族だけでは対応が難しい」という点が共通しています。

依頼の流れをステップで確認

当社への搬送依頼は、次のような流れで進みます。

1. 電話またはウェブでご相談
まず、0800-100-1228(24時間365日受付)にお電話ください。
お問い合わせページからのご連絡も承っています。
施設のスタッフの方でも、ご家族の方でも、どちらからでもお気軽にご連絡いただけます。

2. 患者様の状態をお伝えください
搬送先・搬送元・移動の日時・患者様の状態・使用中の医療機器の有無などをお伺いします。
「酸素を使っています」「寝たきりです」「ストレッチャーでないと移動できません」といった情報が大切です。
いただいた情報をもとに、必要な車両と乗務員の体制をご提案します。

3. 日程・内容の確定
対応内容と日程を確定し、当日に向けた準備を行います。
料金についてはお問い合わせ時にご案内いたします。

4. 搬送当日
救急救命士や救急隊経験者が乗務いたします。
患者様の状態に合わせ、ストレッチャーや車椅子のまま乗車できる専用車両でお迎えにあがります。
酸素・吸引器・輸液ポンプなど、使用中の医療機器を持ち込んでの搬送にも対応しています。
患者様の状態によっては2名体制で乗務し、移動中も継続して見守ります。

5. 搬送完了・引き継ぎ
搬送先に到着後、医療スタッフへ状態をお伝えして引き継ぎ、搬送を完了します。

ご家族からのご依頼も大歓迎です

「施設のスタッフでないと依頼できないの?」とご心配の方もいらっしゃいます。
ご家族からの直接のご依頼も承っておりますので、ご安心ください。
「母が施設に入っていて、退院後に施設へ連れ帰りたい」「通院に付き添いながら搬送もお願いしたい」など、さまざまなご相談に対応しています。

医療機器を使用中でも搬送できます

「点滴をつけたまま移動できるのか心配」「酸素を外してはいけないのだが…」といったご相談をよくいただきます。
当社では、酸素・吸引器・輸液ポンプなど、使用中の医療機器を持ち込んだままの搬送に対応しています。
搬送中に必要な機器の持ち込みについても、事前にご相談いただければ可能な限り対応いたします。
なお、医師や看護師の同乗が必要な処置を伴う場合は、病院側との調整が別途必要になることもあります。

まとめ

介護施設からの搬送は、「緊急ではないけれど、ご家族だけでは難しい」という場面がほとんどです。
そのような場面でこそ、民間救急をぜひご活用ください。

当社は横浜を中心に、24時間365日体制で患者様とご家族に寄り添った搬送サービスを提供しています。
施設のご担当者様もご家族の方も、まずはお気軽にご相談ください。

お電話:0800-100-1228(24時間365日受付・通話料無料)

ウェブからのお問い合わせはお問い合わせページからどうぞ。

執筆・監修

株式会社パラメディック 編集部

横浜を拠点とする民間救急(患者等搬送事業者)。救急救命士や救急隊経験者が在籍し、転院搬送などの患者搬送、病院救急車の運用、救急救命士の院内常駐サービスを提供しています。