「救急車を呼ぶほどなのか、自分では判断がつかない」。
そんなときに電話で相談できるのが、#7119(救急安心センター事業)です。
この記事では、#7119の使い方と、当社が拠点を置く地域の窓口をまとめます。
#7119でできること
#7119では、急な病気やけがで救急車を呼ぶべきか迷ったときに、専門の相談員に電話で相談できます。
症状を伝えると、救急車を呼んだほうがよいか、すぐに病院へ行ったほうがよいか、様子を見てよいかなどの助言を受けられます。
地域によっては、受診できる医療機関の案内も受けられます。
相談は無料ですが、通話料はかかります。
地域ごとの窓口(2026年10月時点)
神奈川県
- 名称:かながわ救急相談センター
- 番号:#7119(ダイヤル回線・IP電話からは 045-232-7119 または 045-523-7119)
- 受付:24時間365日
以前は横浜市内だけの窓口でしたが、2024年11月から神奈川県全域で使えるようになりました。
市外局番が042の固定電話からは、#7119ではなく上の番号におかけください。
千葉県
- 名称:千葉県救急安心電話相談
- 番号:#7119(ダイヤル回線・IP電話からは 043-216-3668)
- 受付:24時間365日
福岡県
- 番号:#7119(つながらない場合は 092-471-0099 にかけ、音声案内で「2番」)
- 受付:24時間365日
番号や受付時間は変わることがあります。
最新の情報は、各県のホームページでご確認ください。
迷わず119番に通報すべきとき
次のようなときは、#7119に相談せず、すぐに119番へ通報してください。
- 意識がない、呼びかけへの反応がおかしい
- 呼吸が苦しそう、息をしていない
- 激しい胸の痛みや頭の痛みがある
- 顔や手足が急に動かしにくくなった、ろれつが回らない
- 大量に出血している
緊急ではないけれど、移動の手段がないとき
#7119で「すぐに救急車を呼ぶ必要はない」と言われても、自力で病院へ行けないことがあります。
座って車に乗れない方や、車いすやストレッチャーでの移動が必要な方は、民間救急を利用できます。
民間救急は、緊急ではないものの自力での移動が難しい方を運ぶ有料のサービスです。
119番の救急車との違いは民間救急車とは?で、どんなときに使えるかは民間救急はどんな時に呼ぶ?で解説しています。
なお、民間救急は緊急の要請にはお応えできません。
移動の途中で容体が急に悪くなったときは、乗務員が119番へ通報します。
まとめ
救急車を呼ぶか迷ったら、#7119に電話で相談できます。
命に関わるかもしれないときは、迷わず119番へ通報してください。
緊急ではない移動でお困りのときは、お問い合わせページまたはお電話(0800-100-1228・24時間受付)からご相談ください。
