結論:受け付けています。ただし空き状況によります
当社は24時間365日、電話でのご依頼・ご相談をお受けしています。
夜間や休日だからという理由でお断りすることはありません。
ただし、いつでも必ず出られるわけではありません。
車両と乗務員には限りがあるため、同じ時間帯に別の搬送が入っていれば、ご希望の時刻に伺えないことがあります。
つまり、制度上の制約ではなく、稼働状況の問題です。
ここを分けて理解しておくと、依頼の組み立て方が変わります。
夜間・休日に搬送依頼が出やすい場面
実務では、次のような場面で時間外の搬送が必要になります。
- 夕方に転院先が決まり、その日のうちに移っていただく
- 連休前に病床を整理する必要がある
- 週末に退院が決まり、月曜まで待てない
- 検査の結果を受けて、当日中に専門病院へ送る
いずれも「予定していなかったが、動かす必要が出た」という性質のものです。
だからこそ、事前予約が難しくなります。
確実に押さえるには、決まった時点で連絡する
もっとも確実なのは、搬送が必要だと分かった時点で、時刻が固まる前に一報を入れることです。
「まだ受け入れ先の返事待ちだが、今晩か明朝に動かす可能性がある」
この段階でご連絡いただければ、車両の枠を意識しながら調整できます。
逆に、すべてが確定してからのご連絡だと、その時刻に空きがない場合に打つ手がありません。
確定を待たずに「調整中」の段階で共有していただくほうが、結果的に希望に近い時刻で組めます。
当日依頼になったときに伝えていただきたいこと
急ぎのご依頼では、最初の電話で次を伺えると手配が早くなります。
- 患者様の移動手段(歩行・車椅子・ストレッチャー)
- 搬送中に使用する医療機器の有無
- 出発元と搬送先の場所
- 希望する時刻と、どこまで前後できるか
- 請求先
特に4つ目が重要です。
「20時ちょうどでなければ困る」のか「21時でも構わない」のかで、調整できる幅が大きく変わります。
時間帯によって費用の扱いが変わることがあります
多くの搬送事業者では、夜間や早朝、休日の搬送について通常と異なる料金の扱いを設けています。
当社でも、搬送が終わる時刻によって扱いが変わる場合があります。
条件を伺えばご説明いたしますので、見積もりの段階でお尋ねください。
あとから想定と違ったということがないように、事前に確認しておくことをおすすめします。
緊急性が高い場合は119番へ
夜間・休日の依頼で注意していただきたいのが、緊急性の判断です。
民間救急は緊急走行を行いません。
サイレンを鳴らして信号を通過することはなく、一般車両と同じ交通ルールで走行します。
生命の危機がある状態、一刻を争う状態と判断される場合は、時間帯にかかわらず119番を要請してください。
民間救急は、あくまで緊急性のない搬送を担う手段です。
まとめ
夜間・休日の転院搬送も民間救急に依頼できます。
制度上の制約はなく、空き状況だけが条件です。
確実に押さえたいなら、時刻が固まる前の「調整中」の段階でご連絡ください。
当日依頼の場合は、希望時刻をどこまで前後できるかをあわせてお伝えいただくと手配が進みます。
そして緊急性が高い場合は、迷わず119番を要請してください。
「今晩は空いていますか」という確認だけのお電話でも構いません。
当社では24時間365日、ご相談をお受けしています。
電話:0800-100-1228(通話料無料)
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