Mission

救える命を救いたい

救急の現場で活動中、もっと早く対処できたら助かる可能性があったのではないか!
緊急度と重症度の高い方へファーストタッチを早くする取り組みをしたい!
そんな経験が積み重なり≪救える命を救いたい≫と強く願うようになりました。想いが同じメンバーで作る会社、それが株式会社パラメディックの経営理念です。
高齢化の進展等により救急需要は今後とも増大する可能性が高いことが示されており、救急活動時間が長くなることを防ぐとともに、≪医療機関に一刻も早く患者様を搬送して救命率を上げるための≫対策の一助になれるよう願いを込めて働きます。

こんなお悩みありませんか?

手続きに悩む人
転院搬送お願いしたいけど
どうやって手続きするんだろう...?

最短1分で
公式LINEや電話から
すぐに手配ができます。

人に不安を感じる人
どんな人が搬送人員として
来るのかが不安

元々救急隊員として勤務していた
メンバーや看護師で構成されています。

困る人
転院搬送で現場から
医師が離れると困る…

転院搬送は我々だけでも
対応可能です。

事前予約や手続き方法が
わからない

公式LINEで依頼

提供サービス

転院搬送

医療機関と地域を繋ぐ架け橋へ

医療機関から医療機関への搬送を行います。
そのために必要な人材、資器材を備えていますので安心してご依頼ください。

社会課題に対する
パラメディックの価値

1 社会全体で救急需要は増加中!

緊急度・重症度が高いものは救急車へ!
転院搬送はパラメディックへ!

キャラクター
横浜市の救急件数グラフ

2 社会全体で転院搬送の件数も
増加し、救急車不足!

パラメディックは緊急度の高い患者さまが
救急車利用できるようサポート!

キャラクター

3 自然災害や感染症 
次なるリスクも..?

24時間365日対応可能な
出動体制を完備!
予期せぬリスクを最小限に抑える!

キャラクター
次なるリスクのイメージ

救急需要の増加に伴い、
医療現場で働く人への負担も増加!
その結果「救える命が救えない」なんてことも....
パラメディックは医療施設の方々と
災害発生時の
行動計画・避難訓練・避難方法など事前に予測想定して
災害弱者の方など事前にケアすることも可能です。

キャラクター

パラメディックの提供価値

我々は横浜出身者や長年横浜で救急活動を行ってきたメンバーで構成させており、故郷横浜を自分達が自分たちの手で守りたいと想っています。
まずは1件1件丁寧に搬送を行うことで信頼と安全を追求していきます。

隊員がこれまで経験した
災害対応事例

  • ダイヤモンド・プリンセス号でコロナが国内初感染した際に最先着部隊として対応
  • 東日本大震災への災害派遣
  • 阪神淡路大震災へ当時の国際救助隊として横浜から派遣、第一陣で現場活動を実施

サービスの特徴

元消防隊員・救急救命士資格保持者
中心となり構成された乗務員が搬送業務を行います。

これまでの転院搬送

パラメディックの転院搬送

パラメディックが選ばれる理由

我々は横浜出身者や長年横浜で
救急活動を行ってきた
メンバーで構成させています。

安心してご依頼できます。

即時対応が可能な
搬送ネットワーク
≪365日24時間稼働中≫

お急ぎの依頼でも対応可能です。

国土交通省のガイドラインに
沿った明朗会計
≪業界最安値≫

金額が異なるなどの
トラブルは起きません。

返金保証

アンケート実施し満足頂けなかった
お客様からは介助料金は頂きません。

キャラクター

他社比較

一般的な民間救急
公的救急機関 (119)
株式会社パラメディック
スピード
一般的な民間救急
△
予約制なので
急な出動は難しい
公的救急機関 (119)
◎
搬送依頼後、すぐに出動
株式会社パラメディック
◎
搬送依頼後、すぐに出動!
呼びやすさ
一般的な民間救急
〇
HPを見て呼び出し可能
公的救急機関 (119)
×
気軽に呼べない
株式会社パラメディック
◎
最短1分!LINEなどで
気軽に相談可能!
対応力
一般的な民間救急
△
救急経験が少ない方の
対応も多い
公的救急機関 (119)
◎
公的救急サービスの
安心対応
株式会社パラメディック
◎
元・救急隊員
(救急救命士)が対応!
救急救命士
の有無
一般的な民間救急
△
救急救命士の同乗は
必須ではない
公的救急機関 (119)
◎
全車両に救急救命士が同乗
株式会社パラメディック
◎
全車両に救急救命士が同乗!
サイレンの
有無
一般的な民間救急
公的救急機関 (119)
株式会社パラメディック

下記のようなケースでご相談ください。

当院で治療できるが、今後のことを考えると
家の近くで治療した方が良い場合など

高度な治療が終わり症状が安定しているため
別病院へ移動する場合など

高度な治療が必要なため移動する場合など

提携病院から家や福祉施設への搬送

産婦人科医師や助産師、小児科医師など
病院との連携で
直接駆けつける体制が取れます。
必要があれば患者様と一緒に医療従事者も搬送することができます。

「救える命を救える世界に」

(株)パラメディックは
そのような世界の実現のために

民間救急は、消防庁で推奨されています。
民間救急に切り替えることで、
社会全体で救える命を救える可能性が高まります。

よくあるご質問

キャラクター
内科的、外科的、精神疾患まですべての案件に対応できますが、緊急走行ができません。
可能です。電源が必要なものも対応しています。ご心配な方はご相談ください。テスト走行も可能です。
現金、振込、クレジットカード、ペイペイ、交通系電子マネーなど急な搬送依頼にも対応しています。
サイレンは鳴らさず通常走行で搬送致します。
活動には違いがありません。しかし事前に契約(登録)することで活動時間を情報収集に使う時間などを短くすることが出来ます。そのため費用負担が軽減される他にスムーズに指定の医療機関まで搬送することが出来ます。

お急ぎの場合は
お電話でご依頼ください

転院搬送/救急搬送のご相談

転院搬送、救急搬送のご相談事項に関する
お問い合わせは公式LINEから受け付けています。

ご質問/お問い合わせ

一般的なご質問やお問い合わせは
こちらからお願いいたします。